20代女性薬剤師の方
からの転職ご相談事例

当相談室に過去にお寄せいただいた、20代女性薬剤師の方からの転職に関するご相談の一部を事例としてご紹介します。20代男性の事例ページはこちら。なお掲載内容は、相談者の特定ができないよう適宜改変しています(詳細)。

事例一覧

ドラおじさん
薬剤師専門の大手人材紹介会社に勤務していたアドバイザーで、薬剤師転職のプロ。見た目はメタボだけど仕事はめちゃくちゃ頼りになる おじさん。(ドラおじさんの詳細はこちら

なぜ薬剤師になったか?を振り返ろう

20代女性薬剤師の方からご相談いただくのは「結婚後のキャリアの作り方」についてが多いです。家庭との両立は大前提として、その上で自分の興味のある分野を深めていくのか? それとも完璧に家庭重視で、仕事はできるだけ楽なものを選ぶべきか? この点を皆さん、よく悩まれていますね。

どの方も気にされていることは共通で、「せっかく薬剤師になったのに」これです。お金と時間を掛けてせっかくなった薬剤師、苦労して取った薬剤師免許、これに対するこだわりの強さによって悩み方が変わる印象があります。

お話をお伺いするときは基本、「なぜ薬剤師になったのか?」から始めると、解が導けることが多いですね。このアンサーを一緒に作っていくというのが、ご相談対応の鉄板パターンになります。これを掘り下げたときに、目指したい何かがあったり、「病院で会った薬剤師にあこがれて」といったタイプだった場合は、たいていは興味関心優先になります。一方で「親のすすめでなりました」というタイプだった場合は、家庭優先になることが多いです。

いずれにせよ、ご相談者様にとって何がハッピーと感じるか?を、お話をお伺いしながら整理したうえで各種ご案内ができればと思いますので、ご希望の方はぜひ弊社LINEまでお気軽にご相談いただければと思います。

キャリア相談のご案内

  • 人手不足で休めない。きっつい。
  • 病院じゃなくて、薬局にしとけば良かった……。
  • 早期退職って、やっぱ良くないの?

このようなお悩みをお持ちの新米薬剤師さんはぜひ「ドラおじさんLINE」までご連絡ください。薬剤師転職のプロ・ドラおじさんが、あなたの疑問に全てお答えします。(ドラおじさんの詳細はこちら

LINE転職相談をする

頑張ってます こんな感じで