ドラおじさん
薬剤師専門の大手人材紹介会社に勤務していたアドバイザーで、薬剤師転職のプロ。見た目はメタボだけど仕事はめちゃくちゃ頼りになるおじさん。(ドラおじさんの詳細はこちら
更紗様と似たような悩みをもつ若手の方は多くいらっしゃいます。「暇」ということが一番の問題ですね。そして「それが退職まで続くのって、本当に私にとって良いのかな」と不安を抱えながら仕事をするのは、精神衛生上よくありません。 このまま勤務継続した場合、メリットとしてはとにかく楽で、結婚後も家庭と仕事を両立しやすい点が挙げられると思います。デメリットは、長く勤務しても身につくものが少ないため、長くいればいるほど転職が難しくなってしまうということです。 最も大事なのは更紗様のお気持ちですが、35歳くらいまでなら、場所を選ばなければ卸の管理薬剤師に戻ることができます。もし現場の仕事にチャレンジしてみたいのであれば、早いうちに挑戦してみてはいかがでしょうか。 更紗様の経歴だと、転職に関して考えた場合はどうしても調剤薬局勤務の方が有利になってしまいます。転職活動については、入社は3月がお勧めです。4月だと新卒入社とかぶってしまうため、4月入職希望者の場合は書類選考の時点で落とされる可能性が高くなるので注意してください。 紹介会社選びについては、キャリアのご相談をどれくらいしたいかによりますが、やはり20代でお若いので、キャリア形成の観点を入れてきちんとご相談に乗ってくれる所が良いですね。そうするとまず薬キャリは避けたほうがよく、基本はマイナビか、リクナビ。あとはオーダーメイド求人を標榜している、ファーマキャリアも良いと思います。 各サイトの詳細は下記の記事で解説しているので、読んでみて下さい。 [nlink url="https://dora3.jp/jobsite/"] もし相性の良いアドバイザーがいるなら絞ってしまってもいいと思います。複数から選考を受けると調整も面倒ですし、無理な説得をされる場面も出てきますので。 未経験からの転職だと、職場選びに悩む方が多くいらっしゃるのですが、私は職場見学を必ずするようにおすすめしています。その際には、「人間関係が気になる」「職場環境が知りたい」といった理由で希望なさる方が多いです。けれども、「調剤未経験なので働く現場を見て、働いている姿をイメージしたい」といった理由で希望してみてください。入職に前向きな姿勢を示すことで、喜んで職場を案内していただけると思います。 福利厚生や制度では、大手が抜群に良いのは確かですが、年収や雰囲気の部分で中小や地場が勝る場合もあるかと思います。実際にご自分の目で見て確かめて、自分に合った職場を選ぶことが大切です。 慣れない転職活動で疲れてしまうこともあると思いますが、せっかくの転職活動なので、色々と自分の目で見て検討してください。
ひとみひとみ
薬剤師、ライター。オランダ在住。(詳細はこちらのページで)
職場環境は不満がないけど、やりがいを感じられないというお悩みですね。 実は私の親友も新入社員のころ全く同じ悩みを持っていました。卸の管理は暇で、毎日ネットサーフィンばかりしているって。笑 でも今、彼女は結婚して子どもが生まれ、「卸の管理で働き続けてよかった! 」と話していますよ。 結婚して彼女は引っ越さなければならなかったのですが、会社がすぐに別の店舗の管理薬剤師のポストを用意してくれたそうです。また産休・育休も取得しやすい上、復帰後フルタイムで働いても体力を使う仕事じゃないために働き続けられると。また人間関係のストレスもないため伸び伸び働けるそうです。とても羨ましい環境ですよね。 更紗さんはまだ社会人2年目とのことなので、結婚や子どものことまではまだ考えられないかもしれません。今はやりがいのある仕事に就いてバリバリ働きたいと思っていても、結婚したり出産したりすると価値観が大きく変わる可能性があります。そのときになって「やっぱり転職するんじゃなかった…」と後悔してほしくありません。卸の管理薬剤師は女性にとって働きやすい職種だと思います。 現在、業務の暇な時間を有効に使って薬の勉強をしているとのことですが、いつでも調剤薬局に転職できるように認定薬剤師の資格を目指してみる、あるいは仕事の幅を広げられるように英語の勉強をしてみるのも良いと思います。海外の論文が読めるようになると、収集できる医薬品の情報量が増えるので業務にも生かせるのではないでしょうか。

※ 本記事は、薬キャリマイナビ薬剤師リクナビ薬剤師ファーマキャリアから提供を受けた広告リンクを含んでいます。掲載内容については弊社のコンテンツポリシーに基づき、弊社の監修アドバイザーの助言を受けて制作しています。

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更紗さん
26歳、女性
転職しようか迷っています。社会人2年目、管理薬剤師をしている女性です。 職場には目上の方ばかりですが、自分の子どものように可愛がってくださるので不満はありません。けれども、多い時には数時間以上も仕事がない時間があります。もちろん毎日ではないのですが、暇を持て余してしまうというか…。 こうした時間を使って薬の勉強をしているのですが、知識だけが増えてもスキルを磨く場所がないですし、やはり現場で調剤を経験するべきか悩んでいます。このままだと成長がないんですよね。「それが退職まで続くのって、本当に私にとって良いのかな」って不安になります。 今の仕事自体、つらいことはないですし、職場環境は本当に恵まれていると思います。残業もほとんどないので、自分の時間をたっぷり確保できるのはうれしいのも事実です。転勤もないようなので、結婚して引越しでもない限り、ずっとこの職場のまま勤務が続くようです。 もし転職してもうまくいくか分からない中で、ある意味恵まれた環境を捨てて転職を考えるのは、やはりリスクが高いでしょうか。「成長の実感がほしい」って贅沢な悩みですか?
ドラおじさん
薬剤師専門の大手人材紹介会社に勤務していたアドバイザーで、薬剤師転職のプロ。見た目はメタボだけど仕事はめちゃくちゃ頼りになるおじさん。(ドラおじさんの詳細はこちら
更紗様と似たような悩みをもつ若手の方は多くいらっしゃいます。「暇」ということが一番の問題ですね。そして「それが退職まで続くのって、本当に私にとって良いのかな」と不安を抱えながら仕事をするのは、精神衛生上よくありません。 このまま勤務継続した場合、メリットとしてはとにかく楽で、結婚後も家庭と仕事を両立しやすい点が挙げられると思います。デメリットは、長く勤務しても身につくものが少ないため、長くいればいるほど転職が難しくなってしまうということです。 最も大事なのは更紗様のお気持ちですが、35歳くらいまでなら、場所を選ばなければ卸の管理薬剤師に戻ることができます。もし現場の仕事にチャレンジしてみたいのであれば、早いうちに挑戦してみてはいかがでしょうか。 更紗様の経歴だと、転職に関して考えた場合はどうしても調剤薬局勤務の方が有利になってしまいます。転職活動については、入社は3月がお勧めです。4月だと新卒入社とかぶってしまうため、4月入職希望者の場合は書類選考の時点で落とされる可能性が高くなるので注意してください。 紹介会社選びについては、キャリアのご相談をどれくらいしたいかによりますが、やはり20代でお若いので、キャリア形成の観点を入れてきちんとご相談に乗ってくれる所が良いですね。そうするとまず薬キャリは避けたほうがよく、基本はマイナビか、リクナビ。あとはオーダーメイド求人を標榜している、ファーマキャリアも良いと思います。 各サイトの詳細は下記の記事で解説しているので、読んでみて下さい。 [nlink url="https://dora3.jp/jobsite/"] もし相性の良いアドバイザーがいるなら絞ってしまってもいいと思います。複数から選考を受けると調整も面倒ですし、無理な説得をされる場面も出てきますので。 未経験からの転職だと、職場選びに悩む方が多くいらっしゃるのですが、私は職場見学を必ずするようにおすすめしています。その際には、「人間関係が気になる」「職場環境が知りたい」といった理由で希望なさる方が多いです。けれども、「調剤未経験なので働く現場を見て、働いている姿をイメージしたい」といった理由で希望してみてください。入職に前向きな姿勢を示すことで、喜んで職場を案内していただけると思います。 福利厚生や制度では、大手が抜群に良いのは確かですが、年収や雰囲気の部分で中小や地場が勝る場合もあるかと思います。実際にご自分の目で見て確かめて、自分に合った職場を選ぶことが大切です。 慣れない転職活動で疲れてしまうこともあると思いますが、せっかくの転職活動なので、色々と自分の目で見て検討してください。
ひとみひとみ
薬剤師、ライター。オランダ在住。(詳細はこちらのページで)
職場環境は不満がないけど、やりがいを感じられないというお悩みですね。 実は私の親友も新入社員のころ全く同じ悩みを持っていました。卸の管理は暇で、毎日ネットサーフィンばかりしているって。笑 でも今、彼女は結婚して子どもが生まれ、「卸の管理で働き続けてよかった! 」と話していますよ。 結婚して彼女は引っ越さなければならなかったのですが、会社がすぐに別の店舗の管理薬剤師のポストを用意してくれたそうです。また産休・育休も取得しやすい上、復帰後フルタイムで働いても体力を使う仕事じゃないために働き続けられると。また人間関係のストレスもないため伸び伸び働けるそうです。とても羨ましい環境ですよね。 更紗さんはまだ社会人2年目とのことなので、結婚や子どものことまではまだ考えられないかもしれません。今はやりがいのある仕事に就いてバリバリ働きたいと思っていても、結婚したり出産したりすると価値観が大きく変わる可能性があります。そのときになって「やっぱり転職するんじゃなかった…」と後悔してほしくありません。卸の管理薬剤師は女性にとって働きやすい職種だと思います。 現在、業務の暇な時間を有効に使って薬の勉強をしているとのことですが、いつでも調剤薬局に転職できるように認定薬剤師の資格を目指してみる、あるいは仕事の幅を広げられるように英語の勉強をしてみるのも良いと思います。海外の論文が読めるようになると、収集できる医薬品の情報量が増えるので業務にも生かせるのではないでしょうか。

※ 本記事は、薬キャリマイナビ薬剤師リクナビ薬剤師ファーマキャリアから提供を受けた広告リンクを含んでいます。掲載内容については弊社のコンテンツポリシーに基づき、弊社の監修アドバイザーの助言を受けて制作しています。

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更紗さん
26歳、女性
転職しようか迷っています。社会人2年目、管理薬剤師をしている女性です。 職場には目上の方ばかりですが、自分の子どものように可愛がってくださるので不満はありません。けれども、多い時には数時間以上も仕事がない時間があります。もちろん毎日ではないのですが、暇を持て余してしまうというか…。 こうした時間を使って薬の勉強をしているのですが、知識だけが増えてもスキルを磨く場所がないですし、やはり現場で調剤を経験するべきか悩んでいます。このままだと成長がないんですよね。「それが退職まで続くのって、本当に私にとって良いのかな」って不安になります。 今の仕事自体、つらいことはないですし、職場環境は本当に恵まれていると思います。残業もほとんどないので、自分の時間をたっぷり確保できるのはうれしいのも事実です。転勤もないようなので、結婚して引越しでもない限り、ずっとこの職場のまま勤務が続くようです。 もし転職してもうまくいくか分からない中で、ある意味恵まれた環境を捨てて転職を考えるのは、やはりリスクが高いでしょうか。「成長の実感がほしい」って贅沢な悩みですか?
ドラおじさん
薬剤師専門の大手人材紹介会社に勤務していたアドバイザーで、薬剤師転職のプロ。見た目はメタボだけど仕事はめちゃくちゃ頼りになるおじさん。(ドラおじさんの詳細はこちら
更紗様と似たような悩みをもつ若手の方は多くいらっしゃいます。「暇」ということが一番の問題ですね。そして「それが退職まで続くのって、本当に私にとって良いのかな」と不安を抱えながら仕事をするのは、精神衛生上よくありません。 このまま勤務継続した場合、メリットとしてはとにかく楽で、結婚後も家庭と仕事を両立しやすい点が挙げられると思います。デメリットは、長く勤務しても身につくものが少ないため、長くいればいるほど転職が難しくなってしまうということです。 最も大事なのは更紗様のお気持ちですが、35歳くらいまでなら、場所を選ばなければ卸の管理薬剤師に戻ることができます。もし現場の仕事にチャレンジしてみたいのであれば、早いうちに挑戦してみてはいかがでしょうか。 更紗様の経歴だと、転職に関して考えた場合はどうしても調剤薬局勤務の方が有利になってしまいます。転職活動については、入社は3月がお勧めです。4月だと新卒入社とかぶってしまうため、4月入職希望者の場合は書類選考の時点で落とされる可能性が高くなるので注意してください。 紹介会社選びについては、キャリアのご相談をどれくらいしたいかによりますが、やはり20代でお若いので、キャリア形成の観点を入れてきちんとご相談に乗ってくれる所が良いですね。そうするとまず薬キャリは避けたほうがよく、基本はマイナビか、リクナビ。あとはオーダーメイド求人を標榜している、ファーマキャリアも良いと思います。 各サイトの詳細は下記の記事で解説しているので、読んでみて下さい。 [nlink url="https://dora3.jp/jobsite/"] もし相性の良いアドバイザーがいるなら絞ってしまってもいいと思います。複数から選考を受けると調整も面倒ですし、無理な説得をされる場面も出てきますので。 未経験からの転職だと、職場選びに悩む方が多くいらっしゃるのですが、私は職場見学を必ずするようにおすすめしています。その際には、「人間関係が気になる」「職場環境が知りたい」といった理由で希望なさる方が多いです。けれども、「調剤未経験なので働く現場を見て、働いている姿をイメージしたい」といった理由で希望してみてください。入職に前向きな姿勢を示すことで、喜んで職場を案内していただけると思います。 福利厚生や制度では、大手が抜群に良いのは確かですが、年収や雰囲気の部分で中小や地場が勝る場合もあるかと思います。実際にご自分の目で見て確かめて、自分に合った職場を選ぶことが大切です。 慣れない転職活動で疲れてしまうこともあると思いますが、せっかくの転職活動なので、色々と自分の目で見て検討してください。
ひとみひとみ
薬剤師、ライター。オランダ在住。(詳細はこちらのページで)
職場環境は不満がないけど、やりがいを感じられないというお悩みですね。 実は私の親友も新入社員のころ全く同じ悩みを持っていました。卸の管理は暇で、毎日ネットサーフィンばかりしているって。笑 でも今、彼女は結婚して子どもが生まれ、「卸の管理で働き続けてよかった! 」と話していますよ。 結婚して彼女は引っ越さなければならなかったのですが、会社がすぐに別の店舗の管理薬剤師のポストを用意してくれたそうです。また産休・育休も取得しやすい上、復帰後フルタイムで働いても体力を使う仕事じゃないために働き続けられると。また人間関係のストレスもないため伸び伸び働けるそうです。とても羨ましい環境ですよね。 更紗さんはまだ社会人2年目とのことなので、結婚や子どものことまではまだ考えられないかもしれません。今はやりがいのある仕事に就いてバリバリ働きたいと思っていても、結婚したり出産したりすると価値観が大きく変わる可能性があります。そのときになって「やっぱり転職するんじゃなかった…」と後悔してほしくありません。卸の管理薬剤師は女性にとって働きやすい職種だと思います。 現在、業務の暇な時間を有効に使って薬の勉強をしているとのことですが、いつでも調剤薬局に転職できるように認定薬剤師の資格を目指してみる、あるいは仕事の幅を広げられるように英語の勉強をしてみるのも良いと思います。海外の論文が読めるようになると、収集できる医薬品の情報量が増えるので業務にも生かせるのではないでしょうか。

※ 本記事は、薬キャリマイナビ薬剤師リクナビ薬剤師ファーマキャリアから提供を受けた広告リンクを含んでいます。掲載内容については弊社のコンテンツポリシーに基づき、弊社の監修アドバイザーの助言を受けて制作しています。

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転職ご相談事例

医薬品卸会社の管理薬剤師、楽なのは良いけど暇すぎる……成長のない環境で将来が不安。

更紗さん
26歳、女性

転職しようか迷っています。社会人2年目、管理薬剤師をしている女性です。

職場には目上の方ばかりですが、自分の子どものように可愛がってくださるので不満はありません。けれども、多い時には数時間以上も仕事がない時間があります。もちろん毎日ではないのですが、暇を持て余してしまうというか…。

こうした時間を使って薬の勉強をしているのですが、知識だけが増えてもスキルを磨く場所がないですし、やはり現場で調剤を経験するべきか悩んでいます。このままだと成長がないんですよね。「それが退職まで続くのって、本当に私にとって良いのかな」って不安になります。

今の仕事自体、つらいことはないですし、職場環境は本当に恵まれていると思います。残業もほとんどないので、自分の時間をたっぷり確保できるのはうれしいのも事実です。転勤もないようなので、結婚して引越しでもない限り、ずっとこの職場のまま勤務が続くようです。

もし転職してもうまくいくか分からない中で、ある意味恵まれた環境を捨てて転職を考えるのは、やはりリスクが高いでしょうか。「成長の実感がほしい」って贅沢な悩みですか?

ドラおじさん
薬剤師専門の大手人材紹介会社に勤務していたアドバイザーで、薬剤師転職のプロ。見た目はメタボだけど仕事はめちゃくちゃ頼りになるおじさん。(ドラおじさんの詳細はこちら

更紗様と似たような悩みをもつ若手の方は多くいらっしゃいます。「暇」ということが一番の問題ですね。そして「それが退職まで続くのって、本当に私にとって良いのかな」と不安を抱えながら仕事をするのは、精神衛生上よくありません。

このまま勤務継続した場合、メリットとしてはとにかく楽で、結婚後も家庭と仕事を両立しやすい点が挙げられると思います。デメリットは、長く勤務しても身につくものが少ないため、長くいればいるほど転職が難しくなってしまうということです。

最も大事なのは更紗様のお気持ちですが、35歳くらいまでなら、場所を選ばなければ卸の管理薬剤師に戻ることができます。もし現場の仕事にチャレンジしてみたいのであれば、早いうちに挑戦してみてはいかがでしょうか。

更紗様の経歴だと、転職に関して考えた場合はどうしても調剤薬局勤務の方が有利になってしまいます。転職活動については、入社は3月がお勧めです。4月だと新卒入社とかぶってしまうため、4月入職希望者の場合は書類選考の時点で落とされる可能性が高くなるので注意してください。

紹介会社選びについては、キャリアのご相談をどれくらいしたいかによりますが、やはり20代でお若いので、キャリア形成の観点を入れてきちんとご相談に乗ってくれる所が良いですね。そうするとまず薬キャリは避けたほうがよく、基本はマイナビか、リクナビ。あとはオーダーメイド求人を標榜している、ファーマキャリアも良いと思います。

各サイトの詳細は下記の記事で解説しているので、読んでみて下さい。

もし相性の良いアドバイザーがいるなら絞ってしまってもいいと思います。複数から選考を受けると調整も面倒ですし、無理な説得をされる場面も出てきますので。

未経験からの転職だと、職場選びに悩む方が多くいらっしゃるのですが、私は職場見学を必ずするようにおすすめしています。その際には、「人間関係が気になる」「職場環境が知りたい」といった理由で希望なさる方が多いです。けれども、「調剤未経験なので働く現場を見て、働いている姿をイメージしたい」といった理由で希望してみてください。入職に前向きな姿勢を示すことで、喜んで職場を案内していただけると思います。

福利厚生や制度では、大手が抜群に良いのは確かですが、年収や雰囲気の部分で中小や地場が勝る場合もあるかと思います。実際にご自分の目で見て確かめて、自分に合った職場を選ぶことが大切です。

慣れない転職活動で疲れてしまうこともあると思いますが、せっかくの転職活動なので、色々と自分の目で見て検討してください。

ひとみひとみ
薬剤師、ライター。オランダ在住。(詳細はこちらのページで)

職場環境は不満がないけど、やりがいを感じられないというお悩みですね。

実は私の親友も新入社員のころ全く同じ悩みを持っていました。卸の管理は暇で、毎日ネットサーフィンばかりしているって。笑 でも今、彼女は結婚して子どもが生まれ、「卸の管理で働き続けてよかった! 」と話していますよ。

結婚して彼女は引っ越さなければならなかったのですが、会社がすぐに別の店舗の管理薬剤師のポストを用意してくれたそうです。また産休・育休も取得しやすい上、復帰後フルタイムで働いても体力を使う仕事じゃないために働き続けられると。また人間関係のストレスもないため伸び伸び働けるそうです。とても羨ましい環境ですよね。

更紗さんはまだ社会人2年目とのことなので、結婚や子どものことまではまだ考えられないかもしれません。今はやりがいのある仕事に就いてバリバリ働きたいと思っていても、結婚したり出産したりすると価値観が大きく変わる可能性があります。そのときになって「やっぱり転職するんじゃなかった…」と後悔してほしくありません。卸の管理薬剤師は女性にとって働きやすい職種だと思います。

現在、業務の暇な時間を有効に使って薬の勉強をしているとのことですが、いつでも調剤薬局に転職できるように認定薬剤師の資格を目指してみる、あるいは仕事の幅を広げられるように英語の勉強をしてみるのも良いと思います。海外の論文が読めるようになると、収集できる医薬品の情報量が増えるので業務にも生かせるのではないでしょうか。

※ 本記事は、薬キャリマイナビ薬剤師リクナビ薬剤師ファーマキャリアから提供を受けた広告リンクを含んでいます。掲載内容については弊社のコンテンツポリシーに基づき、弊社の監修アドバイザーの助言を受けて制作しています。

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